2011年11月10日
エクレールお菓子放浪記 慰労会 浜松/疋田会計事務所
昨日、エクレールお菓子放浪記の慰労会に行ってきました。
昭和１８年、戦火に包まれていた時代を、「人の心のやさしさ」と「お菓子の持つ不思議な力」に支えながら精一杯未来に向かって生きた少年の希望の物語です。
すみません。テレビ静岡さん引用させていただきました。
同映画は、宮城県石巻市を中心に撮られた映画としてご存じの方も多いでしょう。
震災前の美しい情景を残す貴重な映画であり、なおかつ孤児の子ががんばっていく映画ということで見ていると涙がこぼれます。
秋から冬にかけて撮影がされましたが震災があったこともあり、上映がされなくなってしまいましたが、静岡市在住の作家、西村滋さん（８６）の自伝的作品「お菓子放浪記」が原作ということもあり、静岡市で上映がされ、そして浜松でも上映がされ、各地に広がっています。
昨日は、西村監督さんも来てくださり良かったです。
12月まで各地で上映されるようですので、見ていない方は是非ご覧になられてはいかがでしょうか。
宮城のことを忘れてはいけないと改めて感じた一日でした。
スパ一世と珈琲香爐の橋詰さんおつかれさまでした。
昭和１８年、戦火に包まれていた時代を、「人の心のやさしさ」と「お菓子の持つ不思議な力」に支えながら精一杯未来に向かって生きた少年の希望の物語です。
すみません。テレビ静岡さん引用させていただきました。
同映画は、宮城県石巻市を中心に撮られた映画としてご存じの方も多いでしょう。
震災前の美しい情景を残す貴重な映画であり、なおかつ孤児の子ががんばっていく映画ということで見ていると涙がこぼれます。
秋から冬にかけて撮影がされましたが震災があったこともあり、上映がされなくなってしまいましたが、静岡市在住の作家、西村滋さん（８６）の自伝的作品「お菓子放浪記」が原作ということもあり、静岡市で上映がされ、そして浜松でも上映がされ、各地に広がっています。
昨日は、西村監督さんも来てくださり良かったです。
12月まで各地で上映されるようですので、見ていない方は是非ご覧になられてはいかがでしょうか。
宮城のことを忘れてはいけないと改めて感じた一日でした。
スパ一世と珈琲香爐の橋詰さんおつかれさまでした。
Posted by 浜松市の疋田税理士・公認会計士 at 18:34│Comments(1)
│仲間たち
この記事へのコメント
先日はありがとうございました。
おかげ様で楽しかったです！
またご一緒しましょうネ♫うま
おかげ様で楽しかったです！
またご一緒しましょうネ♫うま
Posted by カントリー at 2011年11月11日 18:47
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