2013年01月08日
新春箱根駅伝応援会 中央大学 【遠州白門会】
中央大学遠州白門会では、1月2日にグランドホテル浜松にて、新春箱根駅伝応援会を開催しました。
途中リタイアという残念な結果となりましたが、今年の日体大のように来年はきっと予選会を通過し、好成績を残してくれることを
期待しています。
遠州白門会では、現在、会員とくに若年層の会員拡大のために、年間行事の見直し等を行っています。
私自身、名古屋から戻ってきて四年目。名古屋にいるときには、興味がありましたが参加していませんでした。
しかし、浜松に戻ってから、田中範雄公認会計士事務所の田中先生、同級生の村松社会保険労務士の村松くんや鈴木めぐみさんから誘っていただき
参加し続けています。
その後、若い方も増えるとともに、先輩方に顔も覚えていただき、非常にかわいがっていただいています。
今月からは、中央大学OBの20代~30代が中心となる交流会の立ち上げのために、現在、参加している浜松の企業数名があつまって、5月ないし6月での
開催に向けて集まる予定となっています。
中央大学の現役生や転勤で浜松に来ることになった方等、ご興味がある方は、ご連絡いただけたらと思います。
もちろん父母会の方からのご連絡もお待ちしています。
遠州白門会一丸となって、遠州地方を盛り上げたいと思います。
途中リタイアという残念な結果となりましたが、今年の日体大のように来年はきっと予選会を通過し、好成績を残してくれることを
期待しています。
遠州白門会では、現在、会員とくに若年層の会員拡大のために、年間行事の見直し等を行っています。
私自身、名古屋から戻ってきて四年目。名古屋にいるときには、興味がありましたが参加していませんでした。
しかし、浜松に戻ってから、田中範雄公認会計士事務所の田中先生、同級生の村松社会保険労務士の村松くんや鈴木めぐみさんから誘っていただき
参加し続けています。
その後、若い方も増えるとともに、先輩方に顔も覚えていただき、非常にかわいがっていただいています。
今月からは、中央大学OBの20代~30代が中心となる交流会の立ち上げのために、現在、参加している浜松の企業数名があつまって、5月ないし6月での
開催に向けて集まる予定となっています。
中央大学の現役生や転勤で浜松に来ることになった方等、ご興味がある方は、ご連絡いただけたらと思います。
もちろん父母会の方からのご連絡もお待ちしています。
遠州白門会一丸となって、遠州地方を盛り上げたいと思います。
Posted by 浜松市の疋田税理士・公認会計士 at
08:51
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2012年12月13日
中央大学 遠州白門会 新春箱根駅伝応援会
中央大学遠州白門会では、1月2日に新春箱根駅伝応援会を開催いたします。
中央大学学生の方、そのご家族の方、中央大学OBの方でしたらご参加いただけます。
詳細は、疋田会計事務所HPのお問い合わせください。
中央大学遠州白門会では、現在、OB同士のつながりを強くするために様々な企画を練っています。
卒業され、遠州地方に戻ってこられた方は、お問い合わせいただければ、行事のご連絡をさせていただきます。
フェイスブックにグループも作成いたしました。
興味のある方はご参加いただければと思います。
中央大学学生の方、そのご家族の方、中央大学OBの方でしたらご参加いただけます。
詳細は、疋田会計事務所HPのお問い合わせください。
中央大学遠州白門会では、現在、OB同士のつながりを強くするために様々な企画を練っています。
卒業され、遠州地方に戻ってこられた方は、お問い合わせいただければ、行事のご連絡をさせていただきます。
フェイスブックにグループも作成いたしました。
興味のある方はご参加いただければと思います。
Posted by 浜松市の疋田税理士・公認会計士 at
18:09
│Comments(0)
2012年11月07日
小さな成功体験を積み重ねる
久しぶりの投稿になります。
現在行っている業務では、先が見えない、どんどん悪化するという会社の方もいらっしゃると思います。
今行っている事業が赤字の場合には、出血を止めることが必要ですが、新しい事業を作り出すことも必要になってきます。
本来であれば、既存事業がうまくいっているときに、一部の資源を新規事業に使うのがベストなのですが、リーマンショック以降、通常の企業や事業のライフサイクルのスピードとは違い急激に悪化しているため対応が非常に難しいというのが現状ではないでしょうか。
しかし、最近、元気のいい2代目の方とお話しをしていると、「新しい事業を少しでもはじめている」という人が多いことに気づきます。
当然といえば、当然ですし、当たり前のことなんですが、なかなか実際に行うことは難しいです。
いきなり大きく始めることは企業にとって命とりになることもあります。そこで、「少しだけ新しいことを始める」ことになります。
そして、さらに共通しているポイントとしては、「新たしいことを始める文化を企業の中につくる」ことと「新しいことをはじめて形にすることの喜びを従業員に覚えさせる」ということを共通して経営者の方がお話をされます。
後継者の方が30代から40代前半になっている会社が多いと思います。
その任務を後継者の方に行わせてはいかがでしょうか。
現在行っている業務では、先が見えない、どんどん悪化するという会社の方もいらっしゃると思います。
今行っている事業が赤字の場合には、出血を止めることが必要ですが、新しい事業を作り出すことも必要になってきます。
本来であれば、既存事業がうまくいっているときに、一部の資源を新規事業に使うのがベストなのですが、リーマンショック以降、通常の企業や事業のライフサイクルのスピードとは違い急激に悪化しているため対応が非常に難しいというのが現状ではないでしょうか。
しかし、最近、元気のいい2代目の方とお話しをしていると、「新しい事業を少しでもはじめている」という人が多いことに気づきます。
当然といえば、当然ですし、当たり前のことなんですが、なかなか実際に行うことは難しいです。
いきなり大きく始めることは企業にとって命とりになることもあります。そこで、「少しだけ新しいことを始める」ことになります。
そして、さらに共通しているポイントとしては、「新たしいことを始める文化を企業の中につくる」ことと「新しいことをはじめて形にすることの喜びを従業員に覚えさせる」ということを共通して経営者の方がお話をされます。
後継者の方が30代から40代前半になっている会社が多いと思います。
その任務を後継者の方に行わせてはいかがでしょうか。
Posted by 浜松市の疋田税理士・公認会計士 at
09:19
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